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サイドカーに犬
                ★★★★
サイドカーに犬
【監督】 根岸吉太郎
【キャスト】
竹内結子 / 古田新太
松本花奈 / ミムラ
鈴木砂羽 / トミーズ雅
温水洋一 / 樹木希林
椎名桔平

不動産会社の営業として真面目に働く30歳の薫(ミムラ)
弟の結婚話しをきっかけに、20年前の『ヨーコ』(竹内結子)さんと過ごした刺激的な夏休みを回想していく。

小4の夏休みのはじめ、父と喧嘩が絶えなかった母が家を出た。
その数日後に薫(松本花奈)の家に突然やってきたヨーコさん。神経質な母親とは対照的な大らかな人。タバコをスパスパ吸い、性格はサバサバ、気が強い。ドロップハンドルの自転車を颯と走らせ、お上品なルールとは無縁、自由な精神にあふれる女性だが、繊細な優しさも併せ持っている。

長女らしい真面目さを持つ薫のは驚きの連続。
でもヨーコさんは薫を子ども扱いすることなく、薫の長所を鋭く見抜き「尊敬する」なんて言葉までサラリと真剣に言う。そんなヨーコにそれまで甘え下手だった薫も知らず知らず影響されて、ありのままの自分をのびのびと解放させる楽しみを味わっていく。

   - - ─ ─ ─────────────── ★

小4の夏に起きた少女のちょっと刺激的な夏休み、大人になった今その頃を振り返るって事は衝撃的な日々だったんだと思うよ。
母は突然家で・・父はちょっと危ない人と絡んで・・環境は決して良くはない。気さくな大人のヨーコと自分を出せない薫の心温まるヒューマンドラマです。
ヨーコと日々を過ごしていくなかで薫は抑えていた感情(自分)を出す事が出きるようになる。「小さい子には旅をさせろと」言うがまさにって感じでしたわ。まぁ、相方が赤の他人ですが(それまでで関係が出来ているので◎)「自分は自分、自分を殺しちゃいけないよ」って言いたかったのかな・・ヨーコがそっと薫の背中を押してあげてるって感じで薫はヨーコの心のより所みたいな感じで好きだわぁ。伊豆の旅行から帰ってきて家出していた母が帰ってくる、そして薫は母親に引き取られるわけだけど・・父と別れる時に突然頭突きして犬語で話してた・・汗)きっと薫の精一杯の親子のコミュニケーションだったのかも知れななぁ。

笑いどころあり、切なさあり、面白い作品でした。
現在薫は30歳、この話しは小4の話(今から20年前)彼女達の身の回りは確かに昭和でした。懐かしいさも感じつつだったけど・・・すれ違う車や建物・・その頃には無いはずの今の現行型の車が走ってたりとか、その建物は昭和に無いだろ~ってのが見られました。そこが残念でしたけど・・ガンプラ(ガンダムのプラモデル)作ろうかな(苦笑)

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テーマ:映画感想 - ジャンル:映画
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