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海でのはなし
                      ★★★★
海でのはなし。 [DVD]
【監督・脚本】 大宮エリー
【キャスト】
 宮崎あおい
 西島秀俊
 天光眞弓
 保積ぺぺ
 菊池凛子


  誰を大事に思うこと。。ちっぽけだけど、一番大切なこと。

両親の愛情を一身に受け、珍しいくらい真直ぐに育った女の子「楓」には、大学に勤務する博士(ひろし)を慕っており、事ある毎に彼の研究室を訪ねていた。博士は、楓の良き相談相手だが、心まで開いてはくれない。ある夜、楓はトイレで女性に電話をする父親の話を聞いてしまう。父が浮気をしていると疑った楓は、母親に問い詰める。最初はごまかしていた母だったが、思いもよらない告白をする…。

自分が生まれてきたという事、何の為に自分は存在しているのか・・。
その答えを求める為、海を舞台に楓と博士の会話が淡々と続くちょっと切ないラブストーリでもあった。スピッツの曲から生まれたこの作品、ストーリー自体がちょっと暗く淡々と進んでいくのでスピッツの曲がそれをあまり感じさせず物語にスッと入り込める。
作用反作用、パスカル(フランスの学者)パンセの事、物理学の事も話されるが何の違和感も難しさも感じず聞ける。おそらくワンカットが長いと思うけどそのシーン、曲、波の音が本当にすんなり心に入ってくるのでこの作品は好きです。小さなことがぜんぶ大切・・たとえそれが答えじゃなくても。誰かを大事に思う気持ちがあれば、自分のことも、自分以外の誰かのことも、きっともっと愛せるはずなんだ…。

【挿入曲】
「正夢」 「楓」「スカーレット」 「水色の街」 「青い車」 「遥か」「ホタル」 「ロビンソン」「スパイダー」



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テーマ:映画感想 - ジャンル:映画
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