スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告】 | top↑
パンズラビリンス
                  ★★★★
パンズ・ラビリンス 通常版
【監督】 ギレルモ・デル・トロ
【キャスト】
 イヴァナ・バケロ
 ダグ・ジョーンズ
 セルジ・ロペス
 アリアドナ・ヒル
 マリベル・ヴェルドゥ

          『あなたこそは地底の王国の姫君だ』

むかしむかし、地底の世界に病気も苦しみもない王国がありました。
その国には美しい王女様がおりました。
王女様はそよ風と日の光、そして青い空をいつも夢見ていました。
ある日、王女様はお城をこっそり抜け出して人間の世界へ行きました。
ところが明るい太陽の光を浴びたとたん、彼女は自分が誰なのか、どこから来たのかも忘れてしまったのです。
地底の王国の王女様はその時から寒さや痛みや苦しみを感じるようになり…、とうとう彼女は死んでしまいました。
姫を亡くした王様は悲しみましたが、いつか王女の魂が戻ってくる事を知っていました。
そしてその日が来る事をいつまでも、いつまでも待っているのでした。

★ ─────────────── ─ ─ - -

1944年のスペイン内戦下を舞台に現実と迷宮の狭間で3つの試練を乗り越える少女の成長を描くダーク・ファンタジー。

R指定を付けるべきな作品ではありますが・・
内戦下で生きるリアルさとその現実から逃れるように少女の身に起こるファンタジー。
楽しく明るいファンタジーを期待しているのなら観ない方が良いでしょう。
グロイ映像もありますし、ファンタジーの世界の住人も決して綺麗とは言えませんから。
あくまでも・・【ダークファンタジー】ですので。
ファンタジーだから「明るい、楽しい、メルヘン、不思議な世界」って思い込むのは間違いでは?おとぎ話ってメデタシメデタシ的に話を変えてしまってるのですから・・(←詳しく知らないけど。。)

しかしです。

妖精を信じる少女・・内戦で父を亡くし母の再婚相手は冷酷で残忍な将軍。無垢なオフィリアはおとぎの世界へ足を踏み入れるのだよ。
そんな過酷な状況下なら現実逃避って事で大人なワタクシだっておとぎの世界に入り込むかもね(笑)
何だかんだ、映像も雰囲気も綺麗でしたし、役者サンも全く知らない方々でしたが素晴らしかったですよ。確かにちょっと将軍の冷酷さにはドン引きしますが・・・・(激汗)

パンズラビリンスパンズラビリンス 公式サイト

スポンサーサイト
テーマ:映画感想 - ジャンル:映画
映画 ハ行トラックバック(0) | top↑
トラックバックURL
http://polocinema.blog108.fc2.com/tb.php/113-b23b7eb0
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。